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2018.09.27 |
子ども医療費助成制度改正のお知らせ(平成30年12月1日より)
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熊本市健康福祉局子ども未来部子ども支援課より、子ども医療費助成制度の変更案内がございました。
平成30年12月1日診療分から、小学校4年生から小学校6年生のお子様の自己負担額が変更となります。
熊本市のHP(9月27日現在)と会員薬局に郵送予定のB3サイズのポスターでは、「調剤薬局」の記載になっておりますが、正しくは「保険薬局」となります。熊本市へ確認したしたが、現行のままの配布となりますのでご了承願います。添付資料はこちらで修正を行いましたのでご参照ください。(熊本市承諾済み)
子ども医療費助成制度改正2018年12月1日診療分より
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結核指定医療機関について、熊本市保健所より会員の皆様へ周知依頼が届いておりますのでご確認ください。
結核指定医療機関について
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熊本市内で2例目となる特定外来生物「セアカゴケグモ」の生息を確認しました。
セアカゴケグモは、基本的におとなしく攻撃性はありませんが、メスは毒を持っておりますので、素手で触わると咬まれることがあります。なお、今のところ、市内において、セアカゴケグモによる咬傷被害の情報はありません。
@確認日時 平成30年9月18日(火)、9月19日(水)
A確認場所 熊本市東区東町4丁目 地内
B経緯及び対応状況
・平成30年9月18日(火)午前、「事業所内の駐車場において、セアカゴケグモと似たクモを見つけたため駆除をした」との通報があり、通報者より寄せられたクモの死骸の写真がセアカゴケグモであることを確認しました。
同日午後、通報があった事業所から半径約150メートルの範囲内において生息調査を行い、成体15匹及び卵のう32個を確認し、殺虫剤により駆除を行うとともに、生息確認箇所の管理者に敷地内の点検確認、駆除、注意喚起をお願いしました。
・9月19日(水)午前、通報があった事業所敷地内において、成体8匹及び卵のう31個を確認したため、殺虫剤による駆除を行うとともに、事業所の管理者に敷地内の点検確認、駆除、注意喚起をお願いしました。
C今後の対応
・今回の生息調査の範囲内にある事業所及び住宅にセアカゴケグモに関する注意喚起のチラシを配布します。
・引き続き生息確認箇所周辺の生息調査を行い、調査結果は本市HPで随時更新します。
Dセアカゴケグモについて
・平成7年に日本で始めて生息が確認されました。本市では、平成25年に北区で1例目の生息が確認され、現在も継続して追跡調査及び駆除を行っています。全国的に生息域が拡大する中、九州全県で確認されており、市内においても生息域が拡大している可能性があります。
外観は、全体が黒く艶があり、球状の腹部に砂時計型等の赤い紋様があることが特徴です。
仕事や屋外で作業をするときは、咬まれないよう軍手や靴下などを着用してください。
・見つけても、素手で触らないでください。家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるか、靴で踏み潰して駆除した後、熊本市生活衛生課までご連絡ください。
セアカゴケグモに咬まれたときは、速やかに医療機関を受診してください。
報道資料(H30.9.19):特定外来生物「セアカゴケグモ」の生息確認について
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入会申込書 |
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注)「変更届」「退会届」は、ログイン後、書式集よりダウンロードできます。 |
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一般社団法人 熊本市薬剤師会
〒860-0811
熊本市中央区本荘5丁目16-1
TEL.096-362-7630
FAX.096-362-0035
E-mail
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